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半田市少年少女発明クラブ

半田市少年少女発明クラブ

創意くふう展作品発表会(2017年)

 6月からアイデアの検討、設計、作品作りとやってきた半田市少年少女発明クラブ創意くふう展の作品発表会が9月9日(土)に開催されました。

 当日は、保護者も出席され、当クラブの企画運営委員や協賛企業の方々にもご参加いただきました。

クラブ員は、一人ひとり作品の工夫したところ、難しかったところ、感想など自由に発表しました。

作品には生活をより便利にしようとする気持ちで、それぞれ自分で工夫したところが随所に見うけられ、発表も元気よく、うまく説明できました。

アイデアいっぱいの力作揃いで子供たちも楽しみながらお互いの作品を鑑賞しました。

日頃の生活の中で、「不便」に感じるところ、「なぜ」という疑問を感じるところ、

「改善」できそうなところに目を向けるようになり、「どのように改善・くふう」するかなどの

アイデアも出てきています。

子どもたちの成長が楽しみです・・・・

企画運営委員による審査風景                                              

くふうしたところ・アイデア・デザイン・出来栄えなど、第1次審査を指導員達が、第2次審査を企画運営委員が行いました。

その結果、下記の作品が選ばれました。

表 彰

会長賞

  一発!穴開けホッチキス

    杉浦 凜(5年生)

私がこの作品を作ったきっかけは、お母さんが書類に穴をあける位置にホッチキスの針があり、穴をあけたけど書類がバラバラになってしまったのをみて、同時に穴あけとホッチキスができたらそんなこともなくなるし、時間も短縮できるのでは・・・という思いから作ってみました。

使い方は先ず本体の中央に穴開けパンチをセットし、両サイドにホッチキスを1つずつセットします。そして綴じたい紙を置き、上の持ち手を押します。そうすると持ち手の横の部分でホッチキスも押され穴あけ も同時に行うことができます。

難しかったのは、カンナやヤスリでけずること、ホッチキスを押す部分を持ち手の横につける時のドリルです。難しい所はきんちょうしましたが、成功した時はとてもうれしかったです。

作った感想は、自分が最初にイメージしたものより、ずいぶん良い作品ができました。これは制作の途中で先生と色々話し合い、どんどんアイデアをふくらませたからだと思います。

優秀賞  ラクラクかんづめ開け 山本 椎菜 (4年生)

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私がラクラクかんづめ開けを作ったのは、お母さんが缶詰を開けるときにつらそうで、ケガなどをしていたのでこれを作りました。

使い方は、先ずフックの丸まっているところを缶詰のプルトップの下にやります。次に普通の丸まっていないフックの近くの木の部分を持って、上にプルトップを上げます。この状態で木の部分を下におろします。

最後に丸まったフックのすぐ近くにあるはさむところでかんづめのふたをはさんでゴミ箱に捨てればふたに触らず、かんたんにかんずめのふたを開けられます。

優秀賞   らくらくいす  元岡 咲斗(5年生)

工夫したところは、いすの下に荷物を置けるようにしたところです。また、荷物が落ちないように後ろにかべを取り付けました。

作る上でむつかしかったところは、いすをたたんだ時に荷物をのせるところもいっしょにたためるようするところでした。

このいすを作ることはむつかしかったけれど、たっせいかんがあったから、他のことにもちょうせんしていきたいと思いました。(^o^)

奨励賞 ラクラク自転車カバー 松本 陽太郎(5年生)

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いつも母が自転車にカバーをかけているところを見ていると不便を感じていました。

一つ目は、かけるむきがわからなくて、時間がかかること。

二つ目は、つけたりはずしたりするときに体をかがめたりして無理な姿勢になること。

三つ目は、強い風が吹くとすぐにはずれてしまうことです。

使用方法は、自転車をまたぐように上からかぶせて横に引くだけです。

かんたんに自転車につけられるカバーです。

パイプの重みで、下の方までカバーが自然にかかります。

また、雨や風を防ぎ、さびません。

がんばったところは、どういう素材がいいか考えたところです。

最初は、園芸用の支柱で作ろうと思いましたが、支柱はすぐに曲がってしまって弱いし長さなどのちょうせいができないと思い、切ったりつけたりでき、さらにがんじょうな塩ビパイプを選びました。

パイプが取れないようにパイプをビスなどで留めました。内側にパイプがついていますが、真ん中にもパイプがあるとカバーがたれずにひっかかりにくくなると思いました。

奨励賞   留守中の自動水やり器  林 夢翔 (6年生)

作った理由:

テレビで植物も人間と同じでこまめに水をとりいれなければならないと聞き、一度にたくさん水を与えるのではなく、こまめに少しずつ水を与えることができるものを作ろうと思いました。

使用方法:

タンクに水をいれて、ガーゼの入ったホースをタンクの中に垂らす。サイホン、毛細管現象を使って、ホースに少しずつ水が流れるようになっています。

工夫したところ:

ホースの内径とガーゼの長さを調節して水を流れやすくしたところ

効果:

出かけているときに自動で水をやれる。

選ばれた作品は、11月4日(土)、5日(日)にトヨタ産業技術記念館で開催される

『あいち少年少女創意くふう展』に出品します。

審査の間

図面の描き方講習会が開催されました。

最後に前副市長 藤本 哲史 様よりご高評をいただきました。

各クラブ員の発表の様子の写真です。(一部)

    画像クリックで拡大表示されます。(ダウンロードもできます。)

クラブ員と各作品の写真です。

    画像クリックで拡大表示されます。(ダウンロードもできます。)

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