知財に関する座学と振り向きドラゴン工作
12月16日(土)は、弁理士会東海会 が主催する「知財に関する座学と振り向きドラゴン工作」の教室が開催されました。
弁理士会東海会 教育機関支援機構の村田新也先生、本田彩香先生が講師を務めました。
最初に、「その発明、特許出願しよう! 何に気を付けるか?」でお話がありました。
途中工作を挟んで
写真ではちょっと分かりにくいか?
キーワードで検索してみましょう。
特許情報プラットフォーム
「特許権」がなかったら、世の中はコピーや偽物、類似品で溢れかえってしまいます。
発明と、発明をする人を「特許権」という法律で守ってあげるわけです。
「特許権」とともに発明と発明家を守るのが弁理士です。
弁理士は、発明にまつわるアドバイスをしたり、法律上のいろいろな手続きをしたり、
困ったときに助けてくれたりします。
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