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半田市少年少女発明クラブ

半田市少年少女発明クラブ

知財に関する座学と発明工作

12月21日(土)は、弁理士会東海会 が主催する「知財に関する座学と発明工作」の教室が開催されました。

弁理士会東海会 教育機関支援機構の弁理士さんが講師を務めました。


先ずは、「弁理士(べんりし)」とは?

 


    弁理士は“知的財産に関する専門家”です。

       発明のお話








そして、子どもたちに与えられたミッション   

     ライバール研究所の製品

        お友だちと相談したりして・・・・

        ライバール研究所の特許に触れないように・・・注意して

  







 みんなの前で、発明した作品の発表をしました。

   構造の説明、工夫したところ・・・

 ライバール研究所の特許に触れていないか説明・・・

  審査員(講師の弁理士さんたち)からの質問にも答えて・・・  






そして、「特許証」が授与されました。






 



特許権」がなかったら、世の中はコピーや偽物、類似品で溢れかえってしまいます。

 発明と、発明をする人を「特許権」という法律で守ってあげるわけです。

「特許権」とともに発明と発明家を守るのが弁理士です

弁理士は、発明にまつわるアドバイスをしたり、法律上のいろいろな手続きをしたり、

困ったときに助けてくれたりします。


日本弁理士会 東海会 ホームページ

 


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