創造クラス 創意くふう展作品作り 2024 No2 ～ No5
創意くふう展作品作りは、発明クラブの基本活動となる「自分のアイデアで作品を作る創意くふう工作活動」です。
日常生活の中で自分自身や家族が体感した身の回りで、「困った」、「不便だ」などに目を向け、どうすれば「便利」で「楽になるか」、また「楽しく遊べるか」などを考えて、アイデアを出し、試行錯誤により創作します。
前回5月11日に引き続き、工作活動が続きます。夏休みの特別教室も開催されます。
６月８日（土）、７月１３日（土）、７月２０日（土）、７月２７日（土）、
８月３日（土）、８月１７日（土）、 ８月３１日（土）
活動内容の様子はこのページに開催日ごとにアップします。
６月８日の教室 （写真クリックで拡大）
まだまだ、構想が固まらずいろいろ指導員と相談したり・・・
一方、試作品作りに入った児童も見かけます。
7月１３日の教室
試作品を作ったり、
大きくしたり、小さくしたり、
他のモノで代用できないか？
材料は・・・
モーターの回転は？
もっと便利にするには？ ・・・・
まだまだ、色々悩んでいるクラブ員も見かけます
この日実用新案登録完了の報告が行われました。
大渕 凌空くん 水生生物と植物の共生装置
（作品の説明等については2023/09/09創意くふう展作品発表会（2023年）のブログをご覧ください）
村瀬 琥太郞くん 水着用の水切りバッグ
琥太郞くんは、発明クラブを卒業（現中１）していましたので、妹さんが代理受領しました。
妹さんも嬉しそう！！
若松 幸多郎くん ペグ打ち用安全工具
若松 幸多郎くんは当日お休みでした。
７月２０日の教室
７月２７日の教室
まだまだ教室は続きます。創意くふう展作品作り 2024 No６～No８をご覧ください。
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