ゲルマニウムラジオを作ろう!(2026年)
9月26日の基礎クラスの教室は、電池なしでラジオが聞ける「ゲルマニウムラジオを作ろう!」でした。
当日は小雨が降っていました。
ラジオが完成するころに止むとよいね。外にアンテナが張ってあるので・・・。

先ずは、ラジオの原理の説明がありました。



ラジオは放送局のアンテナから出た電波を受信します。
電波は電磁波の一種で空間を伝わる電気エネルギーです。
空中を伝わる電波(電磁波)にのせて、信号が送られる。
電波をキャッチする機器を持っていれば、どこでも情報を得ることができます。
空中を伝わる電波は、ラジオ放送以外にもたくさんあります。(テレビ、携帯電話、カーナビなど)さまざまな電波を区別するために、放送局はそれぞれ異なる周波数(電波が1秒間に振動する回数)の電波を使かうことになっています。
この中から目的の電波を受信するために、コイルとバリコン(可変コンデンサー)を使います。
コイルは、ボール紙の筒(サランラップ芯の筒)を使い、110回程エナメル線を巻きます。


先ずコイルを筒に巻きます。
二人づつ協力して巻いていきます。




各部品の働き

組立てます


。
はんだ付け 接合部を先に温めてからはんだを流すことが一番大事です。


完成です。

組み立てが完了したら、屋外に出て、 2階から伸ばしたアンテナ線に接続、またアース線にも接続、
イヤホンを耳に当て、バリコン(可変コンデンサー)を使って(回して)選局します。
「おっ、聞こえる、聞こえる!」とみんなから歓声が上がっていました。
自分で作った簡単な仕組みのラジオで、目に見えない電波を受信し、
音が聞こえて感動していました。
2階から伸ばしたアンテナ線の端子が机の上のステンレス板に繋がっています。
このステンレス板にラジオのアンテナ端子を繋ぎます。



自宅では、窓枠サッシなどに繫いでね。
ラジオ本体をプラスチックケースに収納するとかっこよくなります。






















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